劇場版 マクロスF~イツワリノウタヒメ~「CMランカ」

劇場版 マクロスF~イツワリノウタヒメ~「CMランカ」

アーティスト
ランカ・リー=中島愛
パブリッシャー
flying DOG
価格: ¥1,575

劇場版 マクロスF~イツワリノウタヒメ~「CMランカ」のレビュー

中島愛さんを応援しましょう!
あまりにも評判が悪かったので、試しに買って聴いてみました。
素直にとても可愛いCDだと思いました。
〇ランカ・リー否定も
〇中島愛さん否定も
する気持ちは湧きませんでした。
これはこれでまめぐさんの演じ方です。楽しいCDですよ(^O^)
ファミリーマートコスモスは少しグッときた(T_T)
オチャラケソング集なので☆-1
ランカ名義じゃなくてもいいかも
全ての曲が耳に残ります。捨て曲ないです。
失礼ながら聞く前は「そうだよ。」以外はネタ曲なのかなと思っていましたが(そういう感想をちらほら目にしていたもので)、
CM曲も全ていいじゃないですか!これをネタ曲というのは曲に失礼です。
実に多彩な曲の数々で、曲については満点評価です。
残念なのは、その曲の多彩さを歌がいまいち表現しきれていないように思えてしまうことです。
歌い分けをもっと頑張ってほしかった…。
どれも可愛く仕上がってますが、それだけになってしまっている気もします。
また、「そうだよ。」で顕著ですが中島さんの歌い方の変化が、ランカの元々のカラーと合ってない気がします。
恋のドッグファイトは良かったんですが声加工しすぎでランカというよりボーカロイド曲聞いてる気分。
全体的にランカのCD聞いてる気分になれないというか、
ランカ名義付けずに中島さん名義だけでいいんじゃないかな、と思えてしまった1枚でした。
私は大好きです☆
何だか意見が分れてるみたい(?)だけれど、私は大好きです。

歌い方が変わったという意見もあるみたいだけれど、私は余りそうは感じませんでした(『初めの頃と比べたら上手くなったなぁ(自分なりの感情を込めて歌うようになったなぁ)』とは思ったけれど…)。

ランカちゃんが劇中で歌っている ランカちゃんのキャラクターソングなのに、「ランカ名義で出さないで欲しい」とか「キャラクターとして歌って欲しい」とかの意見もあるようで…、正直 私には『?』な気分ですι。聴いていてランカちゃんの歌っている姿が思い浮かぶならば それでいいのではないかな?と個人的には思うのですが…(私は浮かんだのでOKですっ)。人は 良くも悪くも成長します、でも 中島さんの中の『ランカ』という根本は何も変わってないと私は思いました。彼女以外の『ランカ』は有り得ませんし…。

元々 タイトルから企画物だと分かるので、購入する人はそこを踏まえた上で購入すれば良いのかな?と思います。菅野さんの遊び心が大好きな人なら、このアルバムは好印象を持つのではないかと思います(^-^)。頭グルグル回る 可愛いランカちゃんの歌がお気に入りです(真綾ちゃんのファンでもあるので「そうだよ。」も勿論大好きっ)。ジャケットイラストも可愛いくてお気に入りっ★です。

☆が4つなのは、カラオケで私が歌いたかったから(笑)。カラオケも収録して欲しかったなぁ、ということで1つマイナスです。
マスコットランカでご愛嬌のCM祭り
小動物的にキュートなジャケットがまず目を引く『CMランカ』。
一曲目の「そうだよ」は、菅野印のあたたかみのある音色のアレンジが
独特の華と親しみを持った中島愛の歌声を包み込む良曲。この曲が
文字通りメインで、あとのCM祭りは、まさに"おまけ"トラック。菅野
よう子の遊び心が余すところなく発揮された全7曲。それをノリノリで
ランカとして歌い踊(っているであろう)る様が微笑ましく思い描かれる。

このノリは菅野よう子集大成である、昨年7月に発売された某音楽集でも
堪能できる、ビバップや攻殻SACのタチコマ曲などを彷彿とさせる。
そういう菅野お得意のちょっとした、しかし全開のアソビ・フィールド。
確かに楽曲として聴くには少々辛い部分もあるかもしれないが、
そこはランカやまめぐの愛嬌でご容赦というところ。ランカ自身
どこか小動物的というか、まさにマスコット的な魅力があるので、
こういったCMキャラとしては最適と実感。特にラストの「恋の
ドッグファイト」に、ちょっぴりビビッと来る聴き応えが。
企画面が先行しすぎた事を感じる「CMランカ」
このCDは制作側の遊び心の方が目立った内容になっていると私は思いました。
愛ちゃんのデビュー時から時間の経過もあってか歌い方も少し異なった印象もあります。
CDの8曲中「劇場版マクロスF」での使用は6曲で6と8曲目は未使用でした。

参考までに下記では管野さんの主なコメントがありました。
劇場版マクロスF‾イツワリノウタヒメ‾ 公式ガイドブック PERFECT TRIANGLE
・「そうだよ。」は劇中CM曲の一つで作ったが、ED曲として使用されたので管野さん自身も驚いた。
・(ランカが先でシンデレラになっていくことがわからない位に)管野さんの中ではイケてないと云う事が大事だった。
・「ダイナム超合金」の過激気味な歌詞ネタは河森監督によるもので他の曲も管野さんがハッチャけた方向性にとなった。中には実際のCMコピーライターに詞を依頼した曲もあるとの事。
・TV版が終わってから別の仕事が入っていてランカとして再び演じられるかナバースになっていた事に対して管野さんから中島愛ちゃんにアドバイスの言葉もありました。

また河森監督は下記で
劇場版マクロスF 虚空歌姫‾イツワリノウタヒメ‾(ロマンアルバム)
(シェリルではできないので)ランカのCM曲では徹底的に遊ぼうとの旨の話もあり。

以上を踏まえると企画面では河森監督、管野さんのねらい通りで低い評価を感じる部分は正解とも感じます。しかし、CDや曲は聴いてナンボでもあるので遊びが過ぎた曲もある反面、良い曲もあるので平均的な意味で私は☆3つの評価です。

坂本真綾さんが作詞の「そうだよ。」は良い曲と思うので例えば、あともう一曲とインストで劇場版ED曲の純粋なシングル盤として企画した方が良かったのかもと個人的には思います。他のCM曲にしてもボーナストラックとしてであれば、また違ったCDの印象になったかも?とも感じました。
あと完結編までまた、時間が空く事もあり愛ちゃんの歌い方も今後どうなるか気になりますね…。